バリアフリー  {障害・車椅子・対策}

広義の対象者としては障害者を含む高齢者等の社会生活弱者、狭義の対象者としては障害者が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた状態をいう。

一般的には障害者が利用する上での障壁が取り除かれた状態として広く使われている。
障害者のための国際シンボルマーク:障害者が容易に利用できる建物、施設であることを示す。
対象を車椅子の利用者に限定したマークではない

バリアフリーは、特に日本において広く普及し、発展・拡大解釈されている用語である。

英語では、設備やシステムが広く障害者や高齢者などに対応可能であることを指して「アクセシビリティ」(accessibility)という用語が頻用されるのに対して、「バリアフリー」(barrier free)は建物の段差を取り除くことなどのみを示す認知度の低い用語である。
update:2009年10月08日